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よくある質問 ReadyNAS

 

NAS(Network Attached Storage)は、LANに接続して使用するハードディスクです。PCへ直接接続するのではなくネットワークに接続することで、複数台のパソコンや様々な機器からアクセスすることができます。

ReadyNAS RN100, RN200, RN210 は業務用には適していません。ビジネス用では、保証5年のディスク搭載のタイプ RN400, RN500, RN600 シリーズをご検討ください。


 

 


よくある質問
 

一般編


 

・NASとは何ですか。外付けHDDとの違いは何ですか。

 ネットワーク上で動作するストレージシステムです。単体のHDDに比べファイル共有や冗長化機能に優れています。

・RAIDとは何ですか。

 RAID はストレージシステムのデータをどのよう分散させるかを決定することによって、データ保護、システムパフォーマンス、保存容量のバランスをとるストレージ技術です。さまざまなデータ分散方法が、それぞれの RAID レベルで標準化されています。各 RAID レベルによってデータ保護、システム パフォーマンス、保存容量のどれを重視するかが異なります。例えば、ある RAID レベルは データ保護に長けていますが、保存容量は減少するかもしれません。別の RAID レベルでは、保存容量を増加できるものの、システムパフォーマンスが劣っているかもしれません。
 詳しくはこちらをご確認ください。

・X-RAIDとRAIDはどのように違うのですか。

 X-RAID は、ReadyNAS のみで使用できる自動拡張可能な RAID 技術です。X-RAID を使用すれば、ドライブを再フォーマットしたりデータを別の場所に移動したりしなくても、ストレージ容量を簡単に拡張することができます。拡張はオンラインで行われるため、ReadyNASを仕様し続けながらボリューム容量を増やすことができます。

・X-RAIDはハードウェアRAIDですか。

 ソフトウェアRAIDです。

・ReadyNAS で使用できるRAIDについて教えてください。

   こちらを参照ください。

・ReadyNASで使用しているOSやファイルシステムは何ですか。

 OSはLinux Debianベース、ファイルシステムはBtrfsを採用しています。

・添付されているネジは、購入したディスクすべてに使用できるのでしょうか。

 こちらをご確認ください。
 ディスクの取り付け方法(ねじを使用しない場合)
 ディスクの取り付け方法(大容量ディスクの場合)

 

ReadyNAS について


 

ReadtyNAS デスクトップ

ReadyNASはホーム向けのネットワークストレージで、2ベイから6ベイまでの豊富なラインナップをそろえています。音楽や写真のデータを保存するだけでなく、
家族みんなで共有したり、PC、スマホ、タブレットなど、さまざまな機器からアクセスできるようになります。

NETGEARのビジネスNASは、iSCSI対応のユニファイドストレージ。業界最長クラスの無償保証5年間標準添付 で高いコストパフォーマンスを誇ります。

【対象製品】
ホームNAS:RN102, RN104, RN202, RN204, RN212, RN214,
RN312(ディスクなし)、RN314(ディスクなし), RN316(ディスクなし),
RN422(ディスクなし), RN424(ディスクなし), RN426(ディスクなし), RN428(ディスクなし),
RN524(ディスクなし), RN526(ディスクなし), RN528(ディスクなし)
RN626X(ディスクなし), RN628X(ディスクなし),

ビジネスNAS:RN312(ディスクあり)、RN314(ディスクあり), RN516, RN716,
RN422(ディスクあり), RN424(ディスクあり),RN426(ディスクあり),RN428(ディスクあり),
RN524(ディスクあり),RN526(ディスクあり),RN528(ディスクあり)

ReadyNAS ラックマウント

ReadyNASのラックマウント型ストレージは、4ベイから60ベイまで豊富なラインナップを揃えています。

NETGEARのビジネスNASは、iSCSI対応のユニファイドストレージ。業界最長クラスの無償保証5年間標準添付で高いコストパフォーマンスを誇ります。
(ディスク搭載していないモデルは保証3年となります。)

回数無制限のスナップショット、シン・プロビジョニング、クラウド管理レプリケーション、リアルタイムアンチウイルス、のような革新的な機能と、
ハイパフォーマンスなデータアクセスを併せ持つことで、 単純な企業向けユニファイドストレージ(NAS+SAN)として考えられる以上の高度でパワフルな機能を提供します。

【対象製品】
[4 ベイ、4 ディスク搭載可能]
RN2120, RN3138, RR2304
[12 ベイ、12 ディスク搭載可能]
RR3312, RN4220, RR4312, RR2312
[60 ベイ、60 ディスク搭載可能]
RR4360(ディスクと同時購入の場合保証5年)

参考資料:

データを護るネットワークストレージ ReadyNAS

一台のReadyNASで実現できる大容量ファイル共有・転送

ディスクレスモデルとHDD同梱モデルの違いは何ですか?

・ReadyNAS の Active Directory Netlogon 対応について (CVE-2020-1472)

 こちらをご確認ください。

ReadyNASを利用するにあたり、どのバージョンのVMwareで動作確認していますか

 こちらをご確認ください。

ReadyNASのIPアドレスが分かりません。確認する方法はありますか?
管理者ページへのアクセスはどこからできますか?

  こちらをご確認ください。

 

購入前編


 

・Macでも使用できますか。

 Windows, Mac, Linuxなど、SMBやCIFSに対応したOSであればご利用できます。

・ReadyNAS OS(ファームウェア)のダウングレードは可能ですか。

 サポート外となります。

・プロキシサーバーの設定は可能ですか。

 可能です。ReadyNAS OS 6.8.0 以降でサポートしています。

・ReadyNAS は Windows NAS ですか?

 いいえ、Linux NAS となります。

・vSphere, ESXi の VMware 仮想環境で ReadyNAS は互換性がありますか?

 はい、ございます。
 (VMware 社リンク)NAS対応機種
 (VMware 社リンク)SAN(iSCSI)対応機種

・vShpereやHyper-VでiSCSIを使用することはできますか。

 パフォーマンスの観点より、以下の機種での使用は推奨していません。
 ・デスクトップ型:RN200シリーズ
 ・ラックマウント型:ReadyNAS 2120シリーズ
 上記以上のクラスの NAS であれば、ご使用いただけます。
 動作する仮想マシンはストレージリソースに比例しますので、ご注意ください。

・ボリュームの暗号化はできますか。

 ボリュームの新規作成時に暗号化の指定が可能です。暗号化キー保存用のUSBドライブをご用意ください。作成されるボリュームはFlex-RAIDとなりますが、X-RAIDへの変更も可能です。
 既存のボリュームに対する暗号化はできません。

・ファイルへのアクセスログは取得できますか。

 取得可能です。(6.10.0 以降、 x86デバイスのみ搭載)

・ReadyNAS を異なるネットワークで使用することはできますか?

 可能です。詳細はこちらをご確認ください。

・ディスクレスモデルとHDD(ディスク)同梱モデルの違いは何ですか?

 こちらをご確認ください。

・ReadyNAS 500, 600 シリーズに入っている Bluetooth ドングルは何に使用するのですか?

 将来実装される拡張機能のためのものです。実装時期等については未定となります。

・それぞれの ReadyNAS シリーズはどのような用途の違いがありますか?

 ホームデスクトップシリーズ(ディスクなし)

 

シリーズ 保証期間 同時接続数
(AD連携する
ユーザー数)
ファイルサーバー
バックアップ
アンチウイルス
ファイル検索
iSCSI 10G 仮想化 その他
RN100 3年 1-4(1-8)
パフォーマンス影響多
パフォーマンス影響多
パフォーマンス影響多 パフォーマンス影響多 多数の機能併用不可
RN200 3年 1-8(1-10)
パフォーマンス影響中
パフォーマンス影響中
パフォーマンス影響中 パフォーマンス影響中  
RN210 3年 1-12(1-20)

パフォーマンス影響少 トランスコード
(1080pのみ)
RN310
RN420
3年 1-16(1-50)
1-40(1-50)


 
RN510
RN520
3年 1-50(1-75)
1-80(1-100)





 
RN620
RN710
3年 1-120(1-150)




 

 

※6.10.x よりアンチウイルス機能は削除されます。

 

 ビジネスデスクトップシリーズ(ディスク同梱)

シリーズ 保証期間 同時接続数
(AD連携するユーザー数)
ファイルサーバー
バックアップ
アンチウイルス
ファイル検索
iSCSI 10G 仮想化 ReadyDR
RN310
RN420
5年 1-16(1-50)
1-40(1-50)





RN510
RN520
5年 1-50(1-75)
1-80(1-100)






RN620
RN710
5年 1-120(1-150)





 

 ビジネスラックマウントシリーズ(ディスク同梱)

ディスク無しモデルの場合、保証は3年となります。

製品 保証期間 同時接続数
(AD連携するユーザー数)
ファイルサーバー
バックアップ
アンチウイルス
ファイル検索
iSCSI 10G 仮想化 ReadyDR
RN2120 5年 1-25(1-50)
パフォーマンス影響多
パフォーマンス影響多
パフォーマンス影響多 パフォーマンス影響多
RR2304
RR2312
5年 1-40(1-80)
1-40(1-80)


パフォーマンス影響少
パフォーマンス影響少
RN3138 5年 1-80(1-120)
RN3312
RR4312
5年 1-80(1-160)
1-160(1-250)






RR4360 3年/5年※ 1-160(1-250)

 

※RR4360 はディスクなしの場合、保証は3年となります。筐体購入時に同時にディスクを購入いただくと保証が5年となります。

・USB HDD を ReadyNAS に接続してデータを保存することはできますか?

 はい、可能です。フォーマットは、FAT32, ext3, ext4, NTFS, BTRFS をサポートしています。NTFS形式にしておくと、データを入れたものを取り外し、Windows に接続することでデータの読み書きが行えます。

 

機能


 

・プロキシサーバーの設定はできますか。

 可能です。ReadyNAS OS 6.8.0 以降でサポートしています。

・vSphere/Hyper-V を iSCSI で使用することはできますか?

  デスクトップでは、RN300, RN400, RN500, RN600, RN700シリーズが対応しております。
    ラックマウントでは、ReadyNAS 2304, 2312, 3138, 3220/4220, 3312/4312, 4360 シリーズでサポートしております。
    その他の機器に おいてはパフォーマンス的な観点より推奨しておりません。

・ボリュームの暗号化は使用できますか?

 可能です。
    既存のボリュームを暗号化することはできません。
    暗号化は新しいボリュームの作成時にのみできます。
    作成されるボリュームはFlex-RAID ボリュームとなりますが、作成後に X-RAIDボリュームに変更可能です。
    ボリューム作成時に生成される暗号化キーを保存するためにUSBドライブが必要です。

・暗号化したボリュームの拡張は行えますか?

 できません。
    ボリュームの暗号化はあくまでも作成時のみ有効となります。
    既存のディスクの容量拡張(垂直拡張)、新しいディスクを追加する拡張(水平拡張)ともに、
    ボリュームが暗号化されている場合行うことができません。
    暗号化されたボリュームの容量拡張を行う場合、既存のデータをバックアップし、一度ボリュームを削除、
    その後、ディスクを拡張した状態で Flex RAID -> 暗号化ボリュームの作成を行って頂く必要があります。

・バックアップと replicate(レプリケート)、ReadyDR の違いについて教えて下さい。

 バックアップは同セグメント同士でコピーを行い、プロトコルは SMB,. NFS, rsync, ftp が使用可能です。

    Replicate は、弊社のクラウドサーバー経由での認証が必要なコピー方法です。
    違うセグメント同士でもご使用いただけますが、コピー元、コピー先共にインターネットに出れる環境が
    必要になります。
    Replicate は、データのコピーを行いますが、コピー先のディレクトリ構造はコピー元と変わります。
    Replicate は、リアルタイム同期には対応していません。
 バックアップ、ReadyNAS replicate はファイルベースのバックアップとなります。
 ReadyDR はブロック単位でのスナップショットベースのバックアップとなります。
 差分の転送においてブロック単位での変更のみを行いますので、転送量、転送時間、転送容量でのメリットがあります。

・バックアップでコピー後、コピー元で削除をおこなった場合、コピー先でファイルは削除されますか。

 コピー先では削除されません。
    削除されるようにするためには、rsync にて、[設定] -> [高度] -> [宛先から削除されたファイルを廃棄する]
    を選択します。
    尚、rsync 以外は選択できないオプションとなっております。(ReadyNAS 6.9.4 2018/9月現在)

・どのユーザーがアクセスした等のアクセスログを取得することができますか?

 できません。

・ファイル名は何文字まで使用できますか?

 全角で86文字までとなります。(OS 6.9.0)。

・ReadyNAS で使用しているディスクをWindowsに接続してデータを見れますか?

 Windowsで読めるファイルシステムではありません。

・各ユーザーのホームフォルダとはどのようなものですか?

    ・各ユーザー毎に使用頂けるプライベート領域となります。
    ・各ユーザーでログインすると作成されます。
    ・各ユーザーでのみアクセスできる領域となります(例外:admin)。

・ReadyDR とはどのようなもので、対応している ReadyNAS はどれですか?

 ReadyDR はスナップショットベース、ブロックレベルの災害対策(ディザスタ・リカバリー:DR)ソリューションとなります。
    スナップショットは BTRFS ベースとなるため、宛先として USB HDD や eSATA ドライブを指定することはできません。
    また、スナップショットが無効の場合、データ転送が行われませんので、ご注意下さい。
    この機能は ReadyNAS (RN210 以降(デスクトップ), RN2304 移行(ラックマウント))でのみ使用可能で、
    arm ベース(RN100、200、2120)の ReadyNAS ではサポートされていません。
    高可用性、またはリアルタイムバックアップソリューションには対応しておりませんので、予めご了承下さい。

・バランス、デフラグ、スクラブとは何ですか?

 バランス

 デフラグ

 スクラブ

・[設定のバックアップ] で取得できる情報はどのようなものがありますか?

 こちらをご確認下さい。

OS Reinstallではどのような項目が初期化されますか?

 こちらをご確認下さい。

 

設定


 

・各ユーザーのホームフォルダを無効にする方法はありますか?

    WEB管理画面>[共有]>[ホームフォルダ]の右にある歯車をクリック>
    [設定]>[アクセス]>
すべてのプロトコルをオフ

・X-RAIDを組まずに使用は可能ですか?(複数ボリューム、RAID0ボリューム)

  可能です。
    設定方法につきましては、こちらをご参考ください。

    Flex-RAIDへの変更方法
 

・容量拡張はどのようなものがありますか?

 こちらをご確認下さい。

    ※注意点※
    ・拡張を行う前には、可能な限りバックアップを取得してください。
    いかなる場合においても、データの保証は致しませんので、予めご了承下さい。
    ・容量拡張(垂直拡張)を行う場合、2台単位で行ってください。1台のみ拡張した場合、仕様上容量は増えません。
    (水平拡張は当てはまりません)
    ・複数台ディスクを入れ替える場合、一台ずつ行ってください。一台追加後、同期が終了するのを待ち、
    次のディスクを追加してください。
    同期を待たず、次のディスクを入れ替えた場合は、データロストが発生する危険性がございます。
    ・暗号化しているボリュームは拡張不可となります。

・アクセス設定を行う時の匿名(Annonymous)や Everyone とはどういう意味ですか?

 匿名(Annonymouos)アクセス:誰でもアクセス可能な状態
 Everyone : ReadyNAS にユーザーアカウントがあるユーザーのみアクセス可能
 詳細な設定方法や説明は、こちらをご参照ください。

・警告メールが英語で送られてきます。日本語にできますか?

 管理画面>言語>日本語
    から変更することで日本語になります。

・DLNAを有効にする方法、またどのファイル形式をサポートしていますか?

 こちらをご参照ください。

・ReadyDLNA の動作を教えてください。

 ・アルバムアートワーク

   サムネイルは、160x160, JPEG ファイル

    ・表示できる曲名の制限
    DLNA としては 65-70 文字までなら正常に表示できております。
    ReadyNAS の文字数としては全角で85文字まで可能となります。

    ・保存できるメディアファイルの数
    1万曲を推奨。それ以上の曲数は動作の保証は致しません。
    1万曲を超える曲数の場合、SMB(Samba)経由アクセスを推奨。

・Rsync でバックアップを作成する時にポート番号を入力しないと進めません。ポート番号は何をいれればよいですか?

 こちらをご参照ください。

・警告メールを複数指定したのですが、1メールアドレスにしか届きません。

 複数メールアドレスは同じドメインのみ設定可能です。
    ※例: @abc.co.jp なら複数設定可能。
    @bbb.com と @abc.co.jp であれば、どちらか一方のみ指定可能。
 

・ディスクスピンダウン、iSCSI、アンチウイルス、クラウドサービスを設定するうえで注意すべき点はありますか?

 こちらを参照ください。

・ReadyNAS OS6 で SNMP のエントリは複数設定可能ですか。 

 こちらを参照ください。

・ReadyNAS MIB の主要なものを教えて下さい。

 こちらを参照ください。

・共有にホスト単位やネットワーク単位で制限をかける方法はありますか?

 こちらを参照ください。

ReadyCLOUDを利用して外出からReadyNASのデータにアクセスしたいです。 どうしたらよいですか?

 こちらを参照ください。

共有フォルダーのネットワークアクセス権限の設定は、ネットワークアクセスとファイルアクセスのどちらで行えばいいですか?

 こちらを参照ください。

Google Workspace(旧:G Suite)アカウントで利用しているGoogleドライブの「共有ドライブ」とReadyNASを同期できますか。

 こちらを参照ください。

その他 ReadyNAS OS6 よくある質問と答え

 

バックアップ

 

・バックアップと replicate(レプリケート)、ReadyDR の違いについて教えて下さい。

 バックアップは同セグメント同士でコピーを行い、プロトコルは SMB,. NFS, rsync, ftp が使用可能です。

    Replicate は、弊社のクラウドサーバー経由での認証が必要なコピー方法です。
    違うセグメント同士でもご使用いただけますが、コピー元、コピー先共にインターネットに出れる環境が
    必要になります。
    Replicate は、データのコピーを行いますが、コピー先のディレクトリ構造はコピー元と変わります。
    Replicate は、リアルタイム同期には対応していません。
 バックアップ、ReadyNAS replicate はファイルベースのバックアップとなります。
 ReadyDR はブロック単位でのスナップショットベースのバックアップとなります。
 差分の転送においてブロック単位での変更のみを行いますので、転送量、転送時間、転送容量でのメリットがあります。

 

・ReadyNASでリアルタイムレプリケーション、バックアップはできますか?

 いいえ、できません。

・バックアップとレプリケーションの違いは何ですか。

 バックアップは、同一セグメント内のシステムへSMB/NFS/rcync/FTPを用いてファイルをコピーします。
 レプリケーションは、NETGEARの安全なクラウドサーバー経由での認証後にコピーを行います。同一セグメント内に限らず、異なるネットワークへのコピーが可能ですが、コピー元・コピー先ともにインターネット接続環境が必要です。

・ReadyDR とはどのようなもので、対応している ReadyNAS はどれですか?

 ReadyDR はスナップショットベース、ブロックレベルの災害対策(ディザスタ・リカバリー:DR)ソリューションとなります。
    スナップショットは BTRFS ベースとなるため、宛先として USB HDD や eSATA ドライブを指定することはできません。
    また、スナップショットが無効の場合、データ転送が行われませんので、ご注意下さい。
    この機能は ReadyNAS (RN210 以降(デスクトップ), RN2304 移行(ラックマウント))でのみ使用可能で、
    arm ベース(RN100、200、2120)の ReadyNAS ではサポートされていません。
    高可用性、またはリアルタイムバックアップソリューションには対応しておりませんので、予めご了承下さい。

・iSCSI で使用している仮想環境(VMware(ESXi, vsphere), HyperV 等)のデータストア領域をバックアップする方法はありますか?

 はい、ReadyNAS 同士でバックアップを行う ReadyDR を使用すれば NAS だけではなく、SAN(iSCSI)もバックアップを行うことができます。

・[設定のバックアップ] で取得できる情報はどのようなものがありますか?

 こちらをご確認下さい。

・Rsync でバックアップを作成する時にポート番号を入力しないと進めません。ポート番号は何をいれればよいですか?

 こちらをご参照ください。

・バックアップでコピー後、コピー元で削除をおこなった場合、コピー先でファイルは削除されますか。

 コピー先では削除されません。
    削除されるようにするためには、rsync にて、[設定] -> [高度] -> [宛先から削除されたファイルを廃棄する]
    を選択します。
    尚、rsync 以外は選択できないオプションとなっております。(ReadyNAS 6.9.4 2018/9月現在)

 

 

トラブルシューティング


 

・管理者のパスワードがわからなくなりました。パスワードをリセットする方法を教えてください。

 こちらを参照ください。

・ファームウェアのダウングレードはサポートしていますか?

 サポートしていません。

・NASの交換をしました。ディスクはそのまま入れ替えて使えますか?

 同じモデルであれば、ディスクの入れ替えのみで使用可能です。
    尚、CPU の構造によって別のモデルでも使用可能な場合があります。
    下記を参照してください。

    <ARM> RN102, RN104, RN202, RN204, RN212, RN214
    <x86> RN312, RN314, RN316, RN422, RN424, RN426, RN428, RN516, RN524, RN526, RN528, RN626, RN628, RN716

    ※OS4とOS6のディスクには互換性がありません。
   こちらにてデータ移行をしてください。
    ※ARM -> x86 へのディスクの乗せ換えは可能です。
    ※x86 -> ARM へのディスクの乗せ換えはできません。
  詳細についてはこちらを確認ください。

・ディスクが故障しました。ディスク交換はどのようにすればよいですか?

 1. 故障したディスクを抜く(箇所を間違えないようにしてください)
 2. 故障ディスクをディスクトレイから抜きます。
 3. 新しいディスクをディスクトレイに入れる、または固定します。
 4. 新しいディスクを差し込みます。
 5. 自動的に再同期処理が開始されることを管理画面で確認します。
  ※再同期処理が開始されない場合、一度システムの再起動を行い、開始されるかどうか確認してください。
  ※ディスク自体が認識していない場合、別の要因が考えられます。一度PCなどに接続し、フォーマットして改善されるか確認してください。
 6. 再同期処理が開始されたら、そのままシステムを稼働させたままにします。
 
 ※複数ディスクの障害の場合(RAID6や複数ボリューム等)、1本ずつ交換を実施し、再同期処理が終わってからもう1本の交換を行います。

・RAIDiator 4.x, OS4 の機器を使用しており、OS6 の ReadyNAS を購入しました、ディスクはそのまま入れ替えて使用できますか?

 そのままは使用できません。一度バックアップを取得いただく必要があります。
 詳細はこちらをご参照ください。

・NASへのアクセスが遅くなってきました。何かできることはありますか?

 以下のような可能性があります。

 ・ディスク障害が発生している
    管理画面>[システム]>[ログ]からディスクに対するエラーが検知されていないか確認して下さい。

    ・容量が90%以上使っている
    容量が80%台になるように不要なファイルの削除、またはNAS以外の別の領域に移動させてください。

    ・小さなファイルが多数保存されている。
    デフラグ(管理画面>[システム]>[ボリューム]>[ボリュームスケジュール])を試して下さい。
    バランス(管理画面>[システム]>[ボリューム]>[ボリュームスケジュール])を試して下さい。
    それでも改善しない場合、小さなファイルはNASとは別の領域に移したり、あるいは zip などで1つの
    まとまりにして改善するか確認して下さい。

    ・ファームウェアが古い。
    最新のファームウェアにアップグレードしてください。

    ・スナップショットの削除、世代数調整
    こちらを確認下さい。

    ・アンチウイルスを無効にする
    アンチウイルスを無効にすることによって改善する場合があります。

・ReadyNAS のディスプレイによくわからない英語と数字、記号の混ざった表示がでています。どうしたらよいですか?

 こちらをご参照下さい。

・本体が熱いです。問題ありませんか?

 問題ありません。詳しくはこちらを参照してください。

・スナップショットの削除方法を教えてください。

 こちらになります。

・リンクアグリゲーションを行っても帯域が増えません。なぜですか?

    こちらを参照してください。

・ディスクスピンダウンが機能してもすぐにディスクが動き出して機能していないようです。何か邪魔しているものがあるのでしょうか。

    ディスクスピンダウンを定常的に使用するためには注意すべき点があります。
    以下のドキュメントを参照頂き、使用しているものがあれば、ディスクスピンダウンの使用をせず、
    必要に応じてスケジュールでパワーオフやパワーオンをご検討ください。
    こちらを参照してください。
 

・ReadyNAS が起動しなくなりました!データを参照する方法は何かありませんか?

 以下の方法で一時的にデータ参照できる可能性があります。(状況によっては参照できない場合があります)

 ・Read Only boot  (ハードウェアマニュアルの Boot Menu の項目を参照)
 ・USBリカバリー

・USB HDD を使用する時の注意点はありますか?

 - 複数ディスクを搭載できるタイプのUSB HDD は RAID 機能を備えているため ReadyNAS からは正常に認識しなかったり、バックアップに失敗する可能性があります。
   USB HDD を使用する場合、ディスク一本のみ搭載したタイプを使用することを推奨しています。
   複数ディスクを搭載するものは ReadyNAS に接続するのではなく、クライアントPC(Windows, Mac)に接続してデータをためてください。
 - ReadyNASに接続している USB HDD を取り外す時には、管理画面>システム>概要>USB HDD 横にあるギアマーク>取り出し から安全な取り外しを行うようにしてください。
   安全な取り外しを行わない場合、データが正常に読み取れなくなったりする恐れがあります。
   Windows 等のクライアントPCに接続したときも同様です。取り外しを行うときには、安全な取り外しを行ってください。

・ReadyCLOUDへ友人を招待したら、共有フォルダにアクセス時にユーザー認証を求められるようになった。パスワードなしでアクセスできるように戻せますか?

 こちらを参照ください。

ReadyNAS で SSH の使用はサポート対象ですか?

 こちらを参照ください。

ReadyCLOUD・Insightを使用したReadyNASの初期設定に失敗する場合どうしたらよいですか?

 こちらを参照ください。

 

スペック比較表


 

 

初期設定


 

初めて起動する際に実施すること

ディスク付モデル、あるいはディスクを別途ご購入頂いた場合どちらでも、まずは
以下の手順にて初期化頂く必要がございます。

 

工場出荷時の状態に初期化する手順(デスクトップNAS用)

 

工場出荷時の状態に初期化する手順(ラックマウントNAS用)
※ラックマウントはハードウェアマニュアルの第7章 フォーマット済みのディスクを再フォーマットする を参照してください。


ディスクの初期化開始後、初期設定を行います。

簡単初期設定方法

 


※ディスクの初期化後、ボリュームの再構成の進行状況は、管理画面のボリューム画面から確認頂けます。
ボリュームの再構成が終了するまでは、電源を切らずにそのままお待ち下さい。

 

ディスク、ボリューム状態確認方法

参照:管理ツール(RAIDar)
  ※Java の最新バージョンのインストールが必要となります。

 

ファームウェアリリースノート・関連ドキュメント


 

ファームウェアリリースノート

<ご注意>
・6.8.xから6.9.xのようなメジャーアップグレードを行った場合は、その後6.9.xから6.8.xなどへのメジャーダウングレードは行えません。また、サポートも対象外となります。
・バージョンアップを行う際は、不測の事態に備え保存データのバックアップを実施ください。

データ損失に関して弊社は一切の責任を持ちませんのでご留意ください。

ARMシリーズ(RN102 / RN104 / RN202 / RN204 / RN212 / RN214 / RN2120)をご使用のお客様は以下の順番でファームウェアのアップグレードを実施ください。

1. 6.2.4 にバージョンアップ  (RN2120)
http://www.downloads.netgear.com/files/GDC/READYNAS-100/ReadyNASOS-6.2.4_arm.zip
    6.2.5 にバージョンアップ (RN102/RN104)
http://www.downloads.netgear.com/files/GDC/READYNAS-100/ReadyNASOS-6.2.5-arm_RN102_RN104.zip
    6.3.5 にバージョンアップ  (RN202/RN204/RN212/RN214)
http://www.downloads.netgear.com/files/GDC/READYNAS-200/ReadyNASOS-6.3.5-arm.zip
2. 6.5.2 にバージョンアップ 
http://www.downloads.netgear.com/files/GDC/READYNAS-100/ReadyNASOS-6.5.2-arm.zip?cid=wmt_netgear_organic
3. 6.9.x あるいは最新のバージョンにバージョンアップ

 

ドキュメント名 リンク
ファームウェアリリースノート 参照
ReadyNAS OS ファームウェア セキュリティに関する修正 参照

 

ドキュメント



 

マニュアル


 

デスクトップ: RN100, RN200, RN210, RN310, RN420, RN510, RN520, RN620, RN710 シリーズ

ドキュメント名 リンク
インストールガイド 参照
ハードウェアマニュアル 参照
ハードウェアマニュアル (英語、RN4xx) 参照
ソフトウェアマニュアル 参照
ReadyNAS OS Performance Guide(英語) 参照
ReadyNAS Replicate ユーザーガイド
(2019/6/30にサービス終了予定)
参照

 

ラックマウント:RN2120, RR2304, RR2312, RN3138, RN3220, RN4220X, RR3312, RR4312S, RR4312X, RR4360S, RR4360X

ドキュメント名 リンク
インストールガイド 参照
インストールガイド RR4360S, RR4360X 参照
ハードウェアマニュアル 参照
ハードウェアマニュアル(英語、RR2304) 参照
ハードウェアマニュアル(英語、RR2312) 参照
ソフトウェアマニュアル 参照
ReadyNAS OS Performance Guide(英語) 参照
ReadyNAS OS FlexRAID ボリューム最適化ガイド(RR4360X, RR4360S) 参照
ReadyNAS Replicate ユーザーガイド
(2019/6/30にサービス終了予定)
参照


HDD(ハードディスク)


 

ドキュメント名 リンク
対応ハードディスク(HDD)互換確認サイト 参照
ディスクの取り付け方法 参照
ディスクの取り付け方法(ねじ穴が合わない場合) 参照


設定


 

ドキュメント名 リンク
管理画面の簡単な説明と主な操作方法 参照
警告メール設定 参照
ホットスペア設定 参照
Quota 設定 参照
異なるネットワークで使用する方法 参照
共有にアクセスするホストを制限する方法 参照
ディスクスピンダウン、iSCSI、アンチウイルス、クラウドサービスを設定するうえで注意すべき点 参照
WindowsPC での iSCSI の設定手順 参照
Internet Explorerで証明書エラーとなる場合の対応方法 参照
X-RAID から Flex RAID への移行方法 参照
サブフォルダーのアクセス設定(Active Directory (AD)環境でのフォルダ権限設定) 参照
ReadyNAS OS 6: サブフォルダー権限の設定方法(AD非参加時) 参照
ReadyDLNA ストリーミングサービスの使用 参照

 

データ移行


RAIDiator 4.x, OS4 から OS6 ReadyNAS へのデータ移行方法

ドキュメント名 リンク
RAIDiator 4.2からReadyNAS OS 6(x86)へのディスク移行方法 参照

 


ReadyCLOUD


 

ドキュメント名 リンク
ReadyCLOUD設定方法 参照
ReadyCLOUDを利用したReadyNASセットアップ方法 参照
ReadyCLOUDへ友人を招待する方法 参照


UPS


 

不意な電源断のリスクはどのシステムを運用している時にもつきまといます。
最近自然災害も多く不意な停電が起こった時にデータがなくなってしまうというお問い合わせも頂いています。
ReadyNAS と UPS を連携させることにより、不意な電源断が発生した際にも安全にシャットダウンを行うこと
ができます。
※UPSは安全にシャットダウンするためのものであり、ギリギリまでオペレーションを行うためのものでは
ございません。UPS電源に切り替わってからの稼働時間等はお客様環境によって、大きくことなります
ので、お客様の責任範疇にてご確認下さい。

 

ドキュメント名 リンク
動作確認済UPS一覧 参照
UPSの連携概要説明 参照
USB UPS(リモートUPS)の設定方法 参照
SNMP UPS の設定方法 参照

 


ReadyDR


 

ドキュメント名 リンク
ReadyDR の設定手順 参照


バックアップ(メディア掲載)


 

ドキュメント名 リンク
目次 参照
ReadyNASをバックアップデータ保存先にする際の注意点を考える 参照
「arcserve UDP」でファイルサーバーへのバックアップを試す 参照
Macの「Time Machine」でReadyNASにバックアップしてみる 参照
「Acronis Backup Advanced」でReadyNASへのバックアップを試す 参照
「arcserve UDP」でファイルサーバーへのバックアップを試す 参照
「Symantec Backup Exec」でReadyNASへのバックアップを試す 参照
故障や災害に備えるReadyNASのバックアップ《外付けHDD編》 参照

 

 しっかり者のファイルサーバー、ReadyNASがやって来た!(メディア掲載)

 

ドキュメント名 リンク
目次 参照
第1回   オフィスにやって来た「ReadyNAS」をじっくり観察してみる 参照
第2回   「ReadyNAS」は本当にすぐに使えるか、試してみる 参照
第3回   RAIDもクラウドも簡単に!ReadyNASの便利な機能を調べてみる 参照
第4回   ReadyNASの豊富なデータ保護機能をすべてチェックしてみる 参照
第5回   ReadyNASをiSCSIストレージとして活用してみる 参照
第6回   ReadyNASにアプリをインストールして、機能拡張してみる 参照

 

その他 ReadyNAS 記事(メディア掲載)

 

ドキュメント名 リンク
暗号化+USBキーで、ReadyNAS上のデータに“鍵”をかける 参照
ReadyNASの「Flex-RAID」でRAIDを柔軟に設定してみる 参照
雷!台風!急な停電に泣かないようReadyNASをUPSにつないだ 参照
ディスク障害や操作ミスもオフィス向けReadyNASなら大丈夫 参照
ReadyNASをクラウドストレージ化して、シャドーITをなくす 参照
RAIDもクラウドも簡単に!ReadyNASの便利な機能を調べてみる 参照
故障や災害に備えるReadyNASのバックアップ《ReadyDR、rsync編》 参照
オフィス向けNASを選ぶときに確認すべき「5つのポイント」 参照

 

ツール


 

ドキュメント名 リンク
管理ツール(RAIDar)
※JAVAの最新版のインストールが必要
参照
RAID 容量シミュレーションページ 参照
ReadyNAS シミュレーター(ReadyNAS Sandbox) 参照
ReadyNAS アプリ 参照
ReadyNAS Surveillance Windows アプリケーション(販売終了) 参照
ReadyNAS OS6 ReadyNAS Surveillance ARM Addon(販売終了)
(RN102 / RN104 / RN202 / RN204 / RN212 / RN214 / RN2120)
ダウンロード
ReadyNAS OS6 ReadyNAS Surveillance x86 Addon(販売終了)
(RN312 / RN314 / RN316 / RN422/ RN424 / RN426 / RN428 / RN516 / RN526X / RN528X /
RN626X / RN628X / RN716X / RR2304 / RR2312 / RN3130 / RN3138 / RN3220 / RR3312 /
RN4220 / RR4312 / RR4360) 
ダウンロード
ReadyCLOUDアプリ iOS
Android
ReadyCLOUD Windows アプリケーション ダウンロード
ReadyCLOUD Mac アプリケーション ダウンロード
Milestone Arcus アプリ(販売終了) iOS
Android

 

 

 

 

前回の更新:07/07/2025 | 記事ID: 000038824

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