ReadyNAS OS 6.8.0 にアップデートをすると、6.7.5以前のバージョンにはダウングレードできませんのでご注意ください。アップデートをする前に、データのバックアップを必ず行ってください。万が一の事態が発生した場合でも、お客様のデータに関しては保証できません。
新機能・機能改善
- 管理者ページからのファイル検索(RN102、RN104を除く)
- HTTP/HTTPSプロキシー設定(対象:ファームウェア更新、ReadyCLOUD、アプリ追加・更新)
- NFS User IDマッピング
- アプリのカテゴリ表示
- macOSでのファイル一覧表示速度改善
- adminグループを用いた複数の管理者アカウントのサポート
- FlexRAIDでの複数ディスクのフォーマットの一括操作
- システム > パフォーマンス での電源ユニットとUPSの分割表示
- ReadyDRジョブ中のパワータイマーによる電源オフの回避
修正内容
- Skylake CPUのマイクロコード修正 (RR3312/4312/4360)
- Stack Clash vulnerability (CVE-2017-1000364ほか)
- Apache セキュリティ不具合(CVE-2017-7679, CVE-2017-3167, CVE-2017-3169, CVE-2017-7668)
- NFSバックアップジョブのテスト接続における誤った結果表示
- 管理者ページでのセーフモード移行
- WD Goldディスクの認識問題 (RR4360)
- 特殊文字を含む検索時の問題
- 再起動後にRAIDのリシェイプ処理が継続されない問題
- PSUオフラインアラートの誤送信(RN3220/4220, RR3312/4312/4360)
- ボンディングされたインターフェースに属するVLANの固定ネットワーク設定が再起動後にリセットされる問題
- 複数のRAIDグループを持つボリュームをストライプから連結モードに切り替えると失敗する問題
- ASCII文字でない2バイト文字を名前に持つ共有がReadyDRにて失敗する問題
- ReadyDRの保存先システムにおいて複数のジョブやクオータが有効な場合にファイルシステムのメタデータが競合する問題
- SMBによるリモートのOSXマシーンへのインクリメンタルバックアップジョブの修正
- クラウドストレージへのファイルのUNIXパーミッション同期
- ADSモードで共有レベルのACLを使用している信頼するドメイン使用時のGUIパフォーマンス問題
- ボリュームスケジュールボタンをクリック後に異なるタブが表示される問題
- ホスト名およびNetBIOS名にアンダースコア(_)を使用できないように修正(RFC952準拠)
既知の不具合
- 120万以上のファイルやフォルダが存在する場合のファイルインデキシング時のパフォーマンス低下
- Chromeを用いてバージョンアップを行うとエラーメッセージが表示されます
(画面右上の更新ボタンを押すことで正常に表示されます。Chrome以外のブラウザで行うことをおすすめします)
ダウンロードリンク
arm (RN102 / RN104 / RN202 / RN204 / RN212 / RN214 / RN2120)
x86_64 (RN312 / RN314 / RN316 / RN422 / RN424 / RN426 / RN516 / RN524X / RN526X / RN528X / RN626X / RN628X / RN716X / RR2304 / RN3130 / RN3138 / RN3220 / RN4220 / RR3312 / RR4312X / RR4312S / RR4360X / RR4360S)