ルーターの電源を投入してから数分経っても電源LEDがオレンジや点滅となっている場合は、ファームウェアが破損し起動できない状態になっている可能性があります。
この場合は、TFTPクライアントを使用して正しいファームウェアをルーターへ転送することで復旧できる場合があります。
本作業を実施するには、ネットワークの基本知識が必要です。
復旧手順
- NETGEARサポートページより対象となる機器の最新ファームウェアをダウンロードし、ZIPファイルを展開します。
(拡張子が .chk または .img のファイルがファームウェアです) - tftpd32などの任意のTFTPクライアントソフトをダウンロードします。
- PCのネットワークインターフェースを以下のように設定します。
IPアドレス:192.168.1.xxx (2~254の任意の数字)
サブネットマスク:255.255.255.0
デフォルトゲートウェイ:空欄
DNS:空欄 - ルーターとPCをLANケーブルで接続します。
- TFTPクライアントを起動し、以下の設定にてルーターへファームウェアを転送します。
ホスト:192.168.1.1
ポート番号:69
転送元ファイル:ダウンロードしたファームウェアのファイルパス - ファイル転送およびファームウェアの更新が正常に完了した場合は、自動で再起動が行われます。
- 起動が完了することを確認します。
- 再度セットアップを行います。
上記の手順を実施してもなお起動しない場合は、サポート窓口までご連絡ください。
前回の更新:07/07/2025
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