こちらは英語のドキュメントの参考訳です。
最新の情報については、以下の原文をご確認ください。
Sources: NETGEAR Security Advisory for PHP2Shell Vulnerabilities
NETGEAR の製品セキュリティチームは以下の製品の脆弱性を評価し、その対処方法を下記のとおりご案内しています。
ファームウェアアップデートには、セキュリティ修正、不具合修正、新機能が含まれています。対応製品では、ファームウェアの自動アップデートを有効にしておくことを強く推奨します。古い製品をお使いの場合は、新しいファームウェアをできるだけ早くダウンロードしてインストールしてください。ファームウェア以外の対処が必要な製品の場合は、その製品向けのご案内に従ってください。
CVE-2026-109618、CVE-2026-109619:PHP2Shell リモートコード実行の脆弱性
NETGEAR は、PHP の脆弱性 CVE-2026-109618(通称 PHP2Shell)と CVE-2026-109619 について評価を行いました。
PHP コンポーネントが含まれていたのは、下記の Nighthawk 製品のみです。これらの製品への実際の影響は、現在調査中です。
これらの製品では、PHP はローカルの Web 管理画面にのみ使われています。そのため、PHP にアクセスできるのは、すでに WiFi ネットワークまたは LAN に接続しているユーザーに限られます。初期設定ではインターネット側からアクセスできないため、遠隔地の攻撃者がこの脆弱性を悪用することはできません。
これらの製品を狙った攻撃は、現時点で確認されていません。
NETGEAR の評価では、上記以外の NETGEAR 製品やサービスはこの脆弱性の影響を受けません。
深刻度:中(MEDIUM)
対象製品
| モデル | 製品名 |
|---|---|
| RAX28 | Nighthawk AX5 5-Stream AX2200 WiFi 6 Router |
| RAX29 | Nighthawk AX2400 WiFi 6 Router |
| RAX30 | Nighthawk AX5 5-Stream AX2400 WiFi 6 Router |
| RAXE290 | Nighthawk AXE7300 Tri-Band WiFi 6E Router |
| RAXE300 | Nighthawk AXE7800 Tri-Band WiFi 6E Router |
| CAX30 | Nighthawk AX6 6-Stream WiFi 6 Cable Modem Router |
推奨事項
対象製品の修正ファームウェアが公開され次第、本アドバイザリを更新します。
予防策として、また一般的なセキュリティ対策として、信頼できないユーザーを WiFi ネットワークに接続させないでください。
免責事項
本ドキュメントは「現状のまま」提供されるものです。商品性や特定目的への適合性の保証を含め、いかなる保証もいたしません。本ドキュメントの情報、および本ドキュメントにリンクされた資料は、お客様ご自身の責任においてご利用ください。NETGEAR は、本ドキュメントをいつでも変更または更新できるものとします。新しい情報が得られ次第、本ドキュメントを更新する予定です。推奨される手順をすべて実施しない場合、上記の脆弱性は残ったままとなります。本通知の推奨事項に従うことで避けられた結果について、NETGEAR は一切の責任を負いません。
最終更新日:2026/10/22 | 記事 ID:000070960