対象モデル
- M4300-28G(GSM4328S)
- M4300-52G(GSM4352S)
- M4300-28G-POE+(GSM4328PS)
- M4300-52G-POE+(GSM4352PS)
- M4300-8X8F(XSM4316S)
- M4300-12X12F(XSM4324S)
- M4300-16X(XSM4316PA/XSM4316PB)
- M4300-24X24F(XSM4348S)
- M4300-24X(XSM4324CS)
- M4300-24XF(XSM4324FS)
- M4300-48X(XSM4348CS)
- M4300-48XF(XSM4348FS)
- M4300-96X(XSM4396S)
新機能
- KNSC(Korea National Sscurity Compliance) に準拠したファームウェアに変更
- パスワードを設定したときにクリアテキストとして表示しないように変更
- メモリ上のログ上限を設定する変更
- メモリ上のログを停止、改行する変更
- メモリ上のログには読み書き権限を持つユーザーのみがアクセス可能となり、読み取り専用ユーザーはアクセス不可に変更
- ”admin” のみ CLI での特権実行権が行えるように変更
- コマンド追加:“set igmp-plus”
IGMP plus の有効、無効を行う
規定値は VLAN 1 で有効 - コマンド追加:“set mld-plus”
MLD snooping の有効、無効を行う
規定値は VLAN 1 で有効 - コマンド追加:“ip mroute static-multicast “
静的 IPv4 マルチキャストルーティングを追加、削除 - FAN 速度を Quiet をオフに設定可能(M4300-8X8F専用)
- ポートのリンクアップダウンを繰り返す時に ERROR_DISABLE 状態をサポート
ポート単位でリンクの状態を監視し、設定された上限値を超えると D-Disable 状態に移行 - リンク依存グループ(Link dependency group) 上限を増加
- ファイバーに関するSNMPサポート
修正点
- スタックされたスイッチが月に1,2度ランダムに再起動する問題
- QoS trust mode を dot1p から ip-dscp ('classofservice trust dot1p' から 'classofservice trust ip-dscp')へ変更
12.0.9.3 以前のファームウェアから 12.0.11.10 以上にアップグレードした際、(古いファームウェアの)QoS 設定値 dot1p が ip-dscp に変更される。
QoS モードで dot1p を新しいファームウェアで使用する場合、新しいファームウェアアップグレード後、明示的に dot1p を設定する必要がある - 管理画面で“change default password page”と表示され、一定以上時間経つとスイッチにアクセス不能になり、ページが閉じられる問題
- IGMP Report Flood Mode が有効な場合、mrouter ポートに join/leave メッセージがフラッディングされない問題
- IGMP report が末端のポートにフラッディングすることにより、SDVoE エンコーダー・デコーダーがタイムアウトまたはストリームが停止する問題
- ポートが切断された時に、LLDP リモートデバイス情報がフラッシュされない問題
- AXC763 が接続され使用されているとき、SFP+ ポートがランダムにダウンし、スイッチが再起動する問題
既知の問題
- APM402XL の40G ポートが 10G ポート4本に拡張された時、ハードウェアの制限により 10G ポートが設定不可
- 40G ポートは4本の 10G ポートに拡張可能(‘hardware profile portmode’)だが、スタックのフェイルオーバーやスタックマスターがスタンバイになったときには設定が保持されない
- APM402XL はモジュールが挿入される前に事前設定が可能。事前設定の場合、ほとんどの設定はできるが、ポートを拡張するコマンド ‘hardware profile portmode’ は失敗する
- APM402XL モジュールのポート LED は、アクティビティがあった時、40G ポートが 4 本の 10G ポートとして稼働している時には点滅しない(ハードウェア制限)
- スタックポートモードでは、活性交換できない。APM モジュール内の単ポートまたは複数ポートをスタックモードに設定することができる。APM モジュールを交換したとき、ポートはスタックモードで動作するが、同じ APM を抜き差しした場合、設定したスタックポートはイーサーネットモードに設定が戻ります。ユーザーは抜き差し後、これを手動でスタックモードへ再設定する必要あり
- M4300-96Xにおいて、APMモジュールがインストールされておらず、工場出荷時の設定では、APMのオンライン追加はできない。使用するためにはスイッチが起動していない状態でモジュールを差す必要がある
- APM402XL が 4 本の 10G ポートモードにし、かつ 10G ポートには DAC ケーブルを使用している場合、DAC側のポート1がスイッチ側のポート3に、DAC側のポート3がスイッチ側のポート1になる
この事象は次期以降のファームウェアにて修正予定
ダウンロードリンク
http://www.downloads.netgear.com/files/GDC/M4300/GSM_XSM4300_V12.0.11.10.zip
更新方法
ファームウェアを更新するには、ユーザーマニュアルに記載された手順に従って実施してください。ユーザーマニュアルはこちらからダウンロードが可能です。
前回の更新:07/07/2025
|
記事ID: 000061783