本バージョンよりRN102、RN104からアンチウィルス機能が削除されています。これは製品のパフォーマンス不足によるものです。アンチウィルス機能を継続してご利用されたい場合は、アップデートの確認チャネルを「長期サポート」へ変更の上、6.9.x系をご利用ください。
ReadyNAS OS 6.10.x へアップデートをすると、6.9.x以前のバージョンにはダウングレードできませんのでご注意ください。アップデートを行う前には、データのバックアップを必ず行ってください。万が一の事態が発生した場合であってもお客様のデータに関しては一切保証できません。
RN102, RN104, RN2120, RN202, RN204, RN212, RN214 をご使用のお客様は、以下の手順で段階バージョンアップを行ってください。
1.6.2.4 にバージョンアップ(RN2120)
6.2.5 にバージョンアップ(RN102, RN104)
6.3.5 にバージョンアップ(RN202, RN204, RN212, RN214)
2.6.5.2 にバージョンアップ
3.6.10.0 にバージョンアップ
6.10.0への更新後に管理画面が開けない場合は、ブラウザのキャッシュクリアまたはプライベートモードでのアクセスを行ってください。
新機能
- ReadyTIER データティアリング
- SSDを併用したデータ書き込みの高速化
- データティアリング併合オプション
- 複数RAIDグループ利用時のボリュームパフォーマンスチャート
- 監査ログ (Audit logging)(armモデルを除く)
- 共有や管理画面へのアクセスに対するモニタリングおよびログの記録
- ログイン試行、ファイル読み込み・書き込み・削除のログ
- 監査ログの保存期間の指定
修正・改善内容
- アクティブな通信の表示機能
- ログ画面の改善
- Amazon ドライブの同期オプション 追加
- ADSインポートタイムアウト時間 追加
- アップデート通知および自動ホットフィックスアップデートオプション 追加
- USBドライブラベルの編集可
- USB共有名の編集可
- 共有オプション内にフォルダ数、ファイル数、利用容量表示 追加
- アンチウィルス機能の削除(RN102, RN104)
- ディスクスピンダウン機能を削除(12ベイ以上、RR2312 / RN3220 / RR3312 / RN4220 RR4312 / RR4360)
- Apache 2.4への更新
- アンチウィルスの更新
- ReadyNAS Vaultエージェントの更新
- ReadyDR実行ログの日時ソート
- RN102, RN104, RN2120の安定性向上
- ファイルが多い場合のSMB Spotlightの最適化
セキュリティ修正
- アプリサーバーへの暗号化通信対応
- 初期セットアップ時の管理者パスワード変更の強制化
- 管理者画面アクセス時の複数回ログイン失敗時に5分間のアカウントロック
- Active Directory使用時のゲストログイン拒否
ダウンロードリンク
- arm (RN102 / RN104 / RN202 / RN204 / RN212 / RN214 / RN2120)
- x86_64 (RN312 / RN314 / RN316 / RN422 / RN424 / RN426 / RN516 / RN524X / RN526X / RN528X / RN626X / RN628X / RN716X / RR2304 / RN3130 / RN3138 / RN3220 / RN4220 / RR3312 / RR4312X / RR4312S / RR4360X / RR4360S)
バージョンアップ方法
- ReadyNAS内のデータをバックアップします。
- 上記のダウンロードリンクから該当する型番のファームウェアをダウンロードし、ZIPアーカイブを展開します。
- ReadyNASのWeb管理画面にアクセスし、画面上部メニューから以下を選択します。
システム > 設定 > アップデート > ファームウェアのインストール - ファイル選択画面にて手順2で展開したファームウェア(ファイル名末尾が .img)を選択し、「アップロード」を選択します。
- 画面の指示に従いReadyNASを再起動します。