Redundancy(冗長構成)時にいずれかのコントローラーで障害が発生し、冗長コントローラーへ制御が切り替わった場合は、冗長構成が失われている状態となります。以下の手順に従い速やかにコントローラーの交換を実施いただき、元の冗長構成に復旧いただくことをおすすめします。
交換するコントローラーにも障害機と同じ内容のライセンスキーが必要です。
- 障害機をネットワークから取り外します。
- 新たなコントローラーへ障害機と同じ以下の設定を行い、既存のスタックコントローラーと同じネットワークへ接続します。
・Local IP
・パスワード - スタックコントローラーの管理画面へアクセスします。
- Stackingページに移動し、画面右下にあるREPLACEボタンを押します。
- Replacing Controller Informationの画面が表示されるので、手順2と同じ値をそれぞれ入力し、APPLYを押します。

- 成功するとController Replacedとメッセージが表示されます。
- 新たなコントローラーへの同期処理が行われ、冗長コントローラーが冗長状態に復帰します。
- Monitor > Controller > Summaryに移動し、Redundancy Status内のController ModeがPrimaryになっていることを確認します。
前回の更新:07/07/2025
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