ReadyNAS OS 6.8.0 にアップデートをすると、6.7.5以前のバージョンにはダウングレードできませんのでご注意ください。
また、6.8.1 へアップグレード後、6.8.0へのダウングレードも推奨致しません。
アップデートをする前に、データのバックアップを必ず行ってください。万が一の事態が発生した場合でも、お客様のデータに関しては保証できません。
RN102, RN104, RN2120 をご使用のお客様は、以下のようにアップグレードして下さい。
1. 6.2.5, 6.3.5 にアップグレード
2. 6.5.2 にアップグレード
3. 6.8.1 へアップグレード
RN202, RN204, RN212, RN214 をご使用のお客様は、以下のようにアップグレードして下さい。
1. 6.3.5 にアップグレード
2. 6.5.2 にアップグレード
3. 6.8.1 へアップグレード
修正内容
- Windows 10 上でのネットワークからの NAS の見え方
- 特定下における容量不足に関するエラー
- アプリをインストールする際のアップデートボタンの機能改善
- "MacOS 拡張"オプションを使用した際の Linux クライアントの SMB 動作(RN10x, RN20x, RN21x, RN2120)
- ディスクスピンダウンが有効な際の UPS コミュニケーションエラー
- 多くの依存関係があるときのアプリのインストール動作
- "スナップショットへのアクセスを許可する"が有効な場合の home フォルダのバックアップ動作
- RAID 10 再同期処理のパーセンテージの計算方法
- IP アドレス制御が有効な場合のスナップショットアクセス
- ReadyCLOUD がサーバーにアクセスできない際の動作
- 同期ポリシーが無効の場合、iSCSI イニシエーターコマンドの処理
- チーミングされたインターフェイスに VLAN を付与した場合の iSCSI アクセス動作
- VLAN インターフェイスを含んだネットワークインターフェイスが7つ以上あった時に管理画面が動作停止する事象
- チーミングインターフェイスをラウンドロビンモードに変更した時にモードがリセットされてしまう動作
- 管理画面>アプリで特定の 3rd ベンダー製アプリが表示されない件(例:Plex)
- disk 2, 4 が稀な状況下において見えなくなる事象(RN3130, RN3138)
ダウンロードリンク
arm (RN102 / RN104 / RN202 / RN204 / RN212 / RN214 / RN2120)
x86_64 (RN312 / RN314 / RN316 / RN422 / RN424 / RN426 / RN516 / RN524X / RN526X / RN528X / RN626X / RN628X / RN716X / RR2304 / RN3130 / RN3138 / RN3220 / RN4220 / RR3312 / RR4312X / RR4312S / RR4360X / RR4360S)
アップデート方法
1. ReadyNAS内のデータをバックアップします。
2. 上記のダウンロードリンクから該当する型番のファームウェアをダウンロードし、ZIPアーカイブを展開します。
3. ReadyNASのWeb管理画面にアクセスし、画面上部メニューから以下を選択します。
システム > 設定 > アップデート > ファームウェアのインストール
4. ファイル選択画面にて手順2で展開したファームウェア(ファイル名末尾が .img)を選択し、「アップロード」を選択します。
5. 画面の指示に従いReadyNASを再起動します。