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Insightアプリで管理が可能な以下のアプリ&クラウド製品については、それぞれ以下の診断オプションが利用できます。

  • アプリ&クラウド WiFiアクセスポイント
    最後に保存されたクラウド上の設定ファイルの再読込、診断情報の共有
  • アプリ&クラウド スイッチ
    最後に保存されたクラウド上の設定ファイルの再読込、診断情報の共有、ポートモニタリング設定、ケーブルテスト
  • ReadyNAS
    診断情報の共有

各診断オプションの説明を以下に記載します。

 

Insightアプリからのスイッチのポートミラーリング設定方法

ポートミラーリングは、複数のポートに転送された送受信パケットを1つのポートへミラーリングすることができる機能です。これによりネットワークトラフィックの解析が可能となります。一般的に、ミラーリング先のポートにはネットワークアナライザなどの機器を接続します。

Insightアプリからポートミラーリングを設定するには:

  1. Insightアプリを起動します。
  2. 管理デバイスが表示されない場合は、メニュー下部のデバイスをタップします。
  3. 対象とするデバイスを選択します。
  4. 画面をスクロールし、診断をタップします。
  5. 診断オプションが表示されます。
  6. ポートミラーリングをタップします。
  7. ポートミラーリングの設定画面が表示されます。
  8. ポートミラーリングのスライダーをタップし、有効にします。初期値では無効です。
  9. ミラーリングの対象とする送信元ポートを1つ以上選択します。
  10. 宛先ポートを1つ選択します。
  11. 適用をタップし、設定を保存します。

 

Insightアプリからのスイッチのケーブルテストの実行方法

ケーブルテストではネットワークケーブルの状態を確認することができます。この機能を利用することでケーブルの不具合箇所をすぐに特定でき、より早い通信不良の改善が可能となりトラブルシューティングに費やす時間を抑えることができます。

不具合箇所が発見された場合は、ポートからのおおよその距離が表示されます。

Insightアプリからケーブルテストを実行するには:

  1. Insightアプリを起動します。
  2. 管理デバイスが表示されない場合は、メニュー下部のデバイスをタップします。
  3. 対象とするデバイスを選択します。
  4. 画面をスクロールし、診断をタップします。
  5. 診断オプションが表示されます。
  6. ケーブルテストをタップします。
  7. ケーブルテストの画面が表示されます。
  8. テストの対象とするポートを1つ以上選択します。
  9. 選択されたポートをテストをタップします。.
  10. 表示されるメッセージを確認し、OKをタップします。
  11. テストが完了すると結果が表示されます。
  12. 画面左上の < をタップし戻ります。

 

Insightアプリからの最新のクラウド設定の読み込み方法

クラウドに保存された最新の設定情報の再読込を行うことができます。読み込み処理が完了するまでの間は、オフライン状態となります。設定適用のため、対象機器は自動で再起動されます。

Insightアプリと機器との間で通信に不具合が発生した場合、この操作を行うと解決できる場合があります。

Insightアプリから最新のクラウド設定を読み込むには:

  1. Insightアプリを起動します。
  2. 管理デバイスが表示されない場合は、メニュー下部のデバイスをタップします。
  3. 対象とするデバイスを選択します。
  4. 画面をスクロールし、診断をタップします。
  5. 診断オプションが表示されます。
  6. 設定の再読み込みをタップします。
  7. 設定の再読み込み画面が表示されます。
  8. 再読み込みをタップします。
  9. 設定の再読み込み後から数分間はオフライン表示となります。

 

Insightアプリからの診断情報の共有方法

機器の診断情報をInsightアプリ上から取得し、1つ以上のメールアドレス宛へ送信することができます。サポートへお問い合わせの際にもこちらの情報を要求される場合がありますので、問題が発生した際は事前の取得をおすすめします。

Insightアプリから診断情報の共有を行うには:

  1. Insightアプリを起動します。
  2. 管理デバイスが表示されない場合は、メニュー下部のデバイスをタップします。
  3. 対象とするデバイスを選択します。
  4. 画面をスクロールし、診断をタップします。
  5. 診断オプションが表示されます。
  6. 診断の共有をタップします。
  7. 診断情報の共有画面が表示されます。
  8. 診断情報の送付先とするメールアドレスを入力します。
  9. 複数のメールアドレスを追加したい場合は + をタップします。
  10. 送信をタップします。
  11. 入力されたメールアドレス宛へ診断情報が添付されたメールが送付されます。
  12. 画面左上の < をタップし戻ります。
前回の更新:07/07/2025 | 記事ID: 000048445

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