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ReadyNAS OS 6.8では、管理者として複数のユーザーをadminグループへ登録できるようになりました。これにより、管理ページへのアクセスおよび管理操作について、adminの資格情報を持たなくとも行えるようになります。adminグループのユーザーはReadyNAS上のローカルユーザーの管理については可能ですが、ビルトインのadminアカウントについてはadminアカウントのパスワードがなければ管理はできません。

adminグループは、プライマリまたはセカンダリグループとして使用できます。プライマリグループに指定したユーザーであれば、ファイルやフォルダーはadminグループとして作成されます。セカンダリグループに指定したユーザーであれば、プライマリグループのパーミッションにて作成されます。お使いの環境によっては、これらの動作によってアクセス制限の問題が発生する場合がありますのでご注意ください。問題が発生した場合は、ユーザー設定にてadminグループをセカンダリグループへ変更してみてください。

既存ユーザーをセカンダリグループとしてadminグループに追加するには

  1. 管理者ページより、アカウント > グループをクリックします。
  2. adminグループをクリックし、さらに設定をクリックします。
  3. adminグループに追加したいユーザーにチェックを入れ、適用をクリックします。 

既存ユーザーをプライマリグループとしてadminグループに追加するには

  1. 管理者ページより、アカウント > ユーザーをクリックします。
  2. 変更対象とするユーザーをクリックし、さらに設定をクリックします。
  3. グループタブをクリックし、プライマリグループadminに変更して適用をクリックします。 

新規ユーザーをadminグループ(プライマリ)として作成するには

  1. 管理者ページより、アカウント > ユーザーをクリックします。
  2. 新しいユーザーをクリックします。
  3. プロパティタブ内の項目をすべて入力し、グループタブをクリックします。
  4. プライマリグループadminに変更し、作成をクリックします。
前回の更新:07/07/2025 | 記事ID: 000045495

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