ReadyNAS OS 6.7.4 にアップデートをすると、以前のバージョンにはダウングレードできませんのでご注意ください。
アップデートをする前に、データのバックアップを必ず行ってください。
万が一の事態が発生した場合でも、お客様のデータは保証致しません。
修正内容:
- I/O高負荷時にハングアップしLCDに "bfq_lookup_next_entity" と表示される問題
- 管理画面から消失・削除したボリュームの再表示を有効にし、関連する設定の記録を消せるように修正。
削除されたボリュームがアプリのデータを持っていた場合に、アプリやホームディレクトリの機能を使用するために有用となります。
※今回のバージョンアップ後に、以前に削除したボリュームが容量のないボリュームとして表示される場合があります。アプリを利用していない場合や、該当するボリュームの削除後にアプリ動作に問題がない場合は、万が一のためにバックアップを行った上で削除いただいて問題ありません。 - rootファイルシステムに存在するディレクトリ名またはファイル名と重複するボリュームがマウントできない問題
- アップストリームファイルシステムの修正
- TiVo Boltに必要な Bonjour discovery protocol のサポート
- OSセキュリティアップデート
- CVE-2017-7494 対策
- SSL証明書への Subject Alternative Name の追加
- 2TB以上の外付けディスクのフォーマットの問題
- x86モデルにおいて旧バージョンから6.7.3へ更新後にOSの空き容量不足により正常起動できない問題
ご注意:
- ReadyNAS OS 6.7.4 にアップデートをすると、以前のバージョンへのダウングレードはできません。
- RN102, RN104, RN2120 でファームウェアバージョン6.3.x以前をご使用のお客様は、まず6.3.5へアップデートを行い、さらに6.5.2へアップデートを行ってから6.7.4にアップデートをしてください。
- RN202, RN204, RN212, RN214 でファームウェアバージョン6.3.xをご使用のお客様は、まず6.3.5へアップデートを行い、さらに6.5.2へアップデートを行ってから6.7.4にアップデートをしてください。
ダウンロードリンク:
arm (RN102 / RN104 / RN202 / RN204 / RN212 / RN214 / RN2120)
x86_64 (RN312 / RN314 / RN316 / RN422 / RN424 / RN516 / RN524X / RN526X / RN528X / RN626X / RN628X / RN716X / RN3130 / RN3138 / RN3220 / RN4220 / RR3312 / RR4312X / RR4312S / RR4360X / RR4360S)
アップデート方法:
- ReadyNAS内のデータをバックアップします。
- 上記のダウンロードリンクから該当する型番のファームウェアをダウンロードし、ZIPアーカイブを展開します。
- ReadyNASのWeb管理画面にアクセスし、画面上部メニューから以下を選択します。
システム > 設定 > アップデート > ファームウェアのインストール - ファイル選択画面にて手順2で展開したファームウェア(ファイル名末尾が .img)を選択し、「アップロード」を選択します。
- 画面の指示に従いReadyNASを再起動します。