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NETGEAR のスタック対応スマート/マネージスイッチは、同一シリーズ(M4300同士、S3300同士等)間であれば他の型番のスイッチともスタックが可能です。スタックにおける留意点は以下のとおりです。

  1. 最大8台(M4300, M5300)または6台(S3300)までのスタック構成
  2. 同一シリーズ間のみスタックが可能
  3. RJ45またはSFP+の10Gポートをスタックポートとして任意に指定できます。
     M4300-8X8F、M4300-12X12F、M4300-24X24F:最大16ポート
     ほか:最大4ポート
  4. スタックに組み込む前に、スタック接続するポートをスタックモードに変更し、再起動を行う必要があります。
    (初期状態では、全てのポートは通常の通信ポートとして設定されています)
  5. スタックを行うスイッチは、すべて同一バージョンのファームウェアである必要があります。

WEB管理画面からスタックを設定するには:

  1. スタックケーブルはまだ接続せずに、すべてのスイッチの電源を入れます。
  2. スタックする任意のスイッチにログインします。
  3. System > Stacking > Advanced > Stack-port Configuration に移動します。
  4. スタック接続する対象ポートにチェックを入れます。(下の例では1/0/25と1/0/26を指定)
  5. Configured Stack ModeStack を選択します。
  6. Applyをクリックします。
  7. Mantenance > Save Config > Save Configuration に移動し、チェックを入れ Apply をクリックします。
  8. 手順3~7を他のスイッチでも繰り返します。
  9. すべてのスイッチの電源を切ります。
  10. それぞれのスイッチへスタックケーブルを接続します。
  11. Masterとするスイッチのみ電源を入れ、起動が完了するまで待機します。
  12. 他のスイッチの電源を入れます。すべてのスイッチの起動が完了すると、スタック構成の完了です。

CLIからスタックを設定するには(S3300シリーズを除く):

  1. スタックケーブルはまだ接続せずに、すべてのスイッチの電源を入れます。
  2. スタックする任意のスイッチにコンソールケーブルを接続しログインします。
  3. 以下のCLIコマンドを入力し、スタック接続する対象ポートをスタックモードに設定し、保存します。(例では1/0/25と1/0/26を指定)
    (M4300-XXXXXX) >enable
    (M4300-XXXXXX) #configure
    (M4300-XXXXXX) (Config)#stack
    (M4300-XXXXXX) (Config-stack)#stack-port 1/0/25 stack
    (M4300-XXXXXX) (Config-stack)#stack-port 1/0/26 stack
    (M4300-XXXXXX) (Config-stack)#exit
    (M4300-XXXXXX) (Config)#exit
    (M4300-XXXXXX) #save
  4. 手順3を他のスイッチでも繰り返します。
  5. すべてのスイッチの電源を切ります。
  6. それぞれのスイッチへスタックケーブルを接続します。
  7. Masterとするスイッチのみ電源を入れ、起動が完了するまで待機します。
  8. 他のスイッチの電源を入れます。すべてのスイッチの起動が完了すると、スタック構成の完了です。
前回の更新:07/07/2025 | 記事ID: 000033837

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