すでに動作しているスタックシステムへ新たなスイッチをメンバーとして追加するには、以下の手順を行います。
- 既存のスタック接続が正しいこと、およびスタックが正常動作であることを確認します。
- 必要に応じて、追加するスイッチへIDや優先度などのスタック設定を行います。
- 既存のスタックが動作しているファームウェアバージョンを確認し、異なる場合はファームウェアの更新を行います。
- 追加するスイッチの電源を切ります。
注意:電源の入ったスイッチを既存のスタックに接続した場合は、2つの異なるスタックシステムが接続されたと認識され、1つのスタックシステムへ併合するために新たなスタックマスターの選定が開始されます。また、新たなスタックマスターが持つ設定が他のスタックメンバーに展開され、スタック番号も再度割り当てられます。 - スタックメンバー同士をリング形状に冗長接続している場合は、新たに追加する箇所のケーブルを抜きます。
注意:既に運用しているスタックシステムをこのスタックシステムに追加する場合は、電源を切りスタックケーブルを接続してください。 - スタックの上流・下流に注意をしてスタックケーブルを接続します。
- 追加するスイッチの電源を1つずつ投入します。
- すべてのメンバーの起動後にマスター上で show switch コマンドを実行し、スタック全体およびメンバーの動作状況を確認します。
前回の更新:07/07/2025
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