スタックを運用するには、すべてのスタックメンバー間で同一のファームウェアバージョンを使用する必要があります。ここでは、マスターが持つファームウェアを他のスタックメンバーへコピーを行う手順を紹介します。
WEBインターフェース
- Maintenance > File Management > Copy に移動します。
- Source Image にてコピーの対象とするマスターのファームウェアイメージを選択します。
- Stack Member でコピー先のUnit IDを選択します。
- コピー先のファームウェアの保存先をDestination Imageで指定します。
- Apply をクリックします。
- Dual Image Configuration に移動します。
- 手順4でコピーを行ったファームウェアのVersionに更新されていること、およびNext Active ImageがTrueであることを確認します。Falseの場合は対象行にチェックを入れ、Next Active ImageでTrueを選択しApplyをクリックします。
- コピーしたファームウェアの有効化のため、Maintenance > Reset > Device Reboot にてスタックメンバーの再起動を行います。設定の保存を行う場合は Save prior to reboot、保存の必要が無い場合はDon't save prior to reboot を選択し、Applyをクリックします。
CLIコマンド
- マスターで有効なファームウェアバージョンおよびimage元を確認します。
# show bootvar - コピー先のUnit IDおよびimageの保存先を指定して実行します。
# copy [image1 | image2] unit [all | <unit id>] [image1 | image2] - 再度show bootvarを実行し、next-activeがコピーしたimageを指しているか確認します。
- 別のimageがnext-activeになっている場合は、次回起動時にコピーをしたimageを使用するよう指定します。
# boot system <unit id> [image1 | image2] - コピーしたファームウェアの有効化のため、スタックメンバーの再起動を行います。
# reload <unit id>
前回の更新:07/07/2025
|
記事ID: 000030350